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Re:Re:みちくさ

ゆるくいきてます

5人のS

9月7日  8日の二日間 

二年ぶりのSMAPに逢いに東京ドームに行ってきた

"Mr.S  saikou de saikou no CONCERT TOUR"

記憶が確かなうちにアップしようと思っていたのに

あいにくパソコンが壊れてしまって

打ちづらいタブレットにての更新…

頭の中に浮かんだ言葉を打鍵するまでのタイムロスを常時感じながらの

思い出し書きとなるため

読みづらさ世界クラスとおぼしめしてくださいませ…

 さらに前置きも長いので

御用のないお暇な時のお目汚しとして…

 

 

もうずっと長いこと

彼らのライブを観るために働いているようなものなので

ライブがない年は

HPずんずん削られて  ほぼゼロに近くなる勢いだったりして

かなり深刻な事態だったりもする

 

毎年ライブがあった頃は

毎年あることを当たり前に思っていたけれど

今では2年に一度のこの機会が

何より大切な瞬間となりつつある

 

ほぼデビュー当時から彼らが好きで

それから今に至るまで ずっと変わらず大好きで

もはや 好きなんていう言葉なんか超越してて

SMAP愛がつねに満タンの

幸せな暮らしを送らせてもらっている

 

 

ライブ前日の寝不足状態からの参戦だったにも関わらず

始まってしまったら 当然のことながら目はバッキバキに冴えて

彼らが差し出してくれる夢の世界を心ゆくまで堪能した

と  だいぶおとなしめに書いてはおりますが

オープニングから絶叫してましたよ

 何と言っても

OP映像が 過去最高のかっこよさ!!

Flyを歌っていた15年前のマフィア風バードマンたちが

大人になってがっつり渋味を増して そこにいてくれた

無駄に取ってくだけの年は 邪魔くさくてしょうがないけれど

こんな風に着実に重ねた年を引っさげて生きていけたら

時が過ぎていくことなんか全然怖いことないわ って思えた

 

そして 

アルバム曲のMr.Sで華麗に踊りだす彼ら

シャレオツ  やりたい放題  無我夢中のLIFE と続いて

すでにエンジン全開になってしまっているところに

木村さんから始まる恒例の煽りの挨拶が始まった

剛 ごろちゃん と 順番もいつもと変わらずやってきて

毎度お馴染みの慎吾の「愛してま〜す」の後

中居さんが発した言葉に一瞬耳を疑った

「すまーーーーっぷ らーーーいぶ いーーーん とうきょうどーーーーむ」

と言ってくれたからだ

 

どれくらい経つだろうか 

中居さんがこれを言わなくなってしまってから

 

最初は「あれ?言い忘れたのかな?」と思ってた

けれど それから何度ライブに行っても

絶対にこれを言おうとしなくて

そのことを 人知れず寂しく思っていた

 

ここ数年 中居さんが

SMAPから出来るだけ距離を置こうとしていたことは

長く彼らを観続けている人達ならば 気づいていたと思う

それまでは たとえライブ中であろうと 

SMAPに対する愛情を隠さずに

自分が一番のSMAPファンであることを

公言して憚らなかった中居さんが

そんな言葉さえ口にすることがなくなった

あえてSMAPと距離を置いて

俯瞰で眺める事で 

SMAPの先を見据えようとしているかのようだった

それまで自分で手掛けていたライブの構成も

全て慎吾に任せるようになって

MCを回すこともしなくなった

それのみならず

MCに参加することもなくなって

毎回そんな中居さんを見ながら

「お前 なに『おれSMAPじゃありません』みたいな顔してんだよ!

 お前もSMAPなんだからちゃんと参加しろよーーーっ!!」

と思ったりしていた

 

最初にそれを強く感じたのは 八年前のツアーだったと思う

あの頃 たまたま自分的初日を一人で観ていて

中居さんから終始 妙な違和感を感じていた

下三人のメンバーのことを それまでのような呼び捨てでなく

くん付けで呼ぶようになったのも

確かあの頃からだったように思う

その時から 徐々に中居さんのスマップ離れが激化していって

ファンとして一番考えたくない事態を想像しては

ふるふると打ち消したりしていた

 

今思えば 中居さんは スマップの未来を一番考えてくれていたんだと思う

1人1人の柱を これからもっと磐石なものにしていくための

スマップ突き放しの時期だったのかもしれないと思う 

こんなにスマップにプライドを持って

こんなにスマップの将来を考え抜いている人もいない

 

でも

スマップ離れ真っ最中の中居さんは

意識的というよりも 半ば意地になっているようにみえる時もあった

されど 中居さんのやることには 必ず意味があるから

この距離も 彼なりの考えがあってのことだと思いなおして

寂しさを感じつつも 彼の選択を受け入れつつ

見守ってきた

 

 

それが 

それが

今年ついに復活したのだ!!

しかも全盛期よりもパワーアップした感じで

 

だからこそ あの言葉を聞いた途端 その場で号泣してしまった

同行した友が

「まだ早いまだ早い!」

と言ってくれたおかげで 

いつもの感じに戻れて 本当にありがたかった

この二年ぶりに再会したガチ慎吾ファンの友も

慎吾のソロ前の暗転で

誰よりも早いタイミングで

「しんごーーーーっっっ!!!」

と絶叫していて

二年ぶりで精度が狂うどころか 逆に精度増してね?

と思うくらいの

慎吾探知機っぷりに爆笑してしまった

この人と観るライブは癖になる

 

それまで

アルバムを聴いてライブのことを想像しながら

多分ここではこんな振りだと想像して

当日そのイメージでペンラを振っていたら

友と振付がバッチリ合って

互いに顔を見合わせて笑ってしまった

離れていても 二年ぶりでも 振付のタイミングは全く同じ

なんということだwww

 

 

それから

ジャンクション映像をはさんで

DearWoman さかさまの空  KANSHAして ココカラ  夜空 と続いた

ココカラの時 五人全員が一台のトロッコに乗って

アリーナを回りながら歌っていたが

剛のパートになった時 他四人がわちゃわちゃと剛をがっつり取り囲み

近くで顔をガン見していただけに

案の定剛は歌詞を間違えていた(笑)

(かわいさ余っていとしさ百倍)

 

それから

生中継ゲストとして爆笑問題のお二人に繋がって

『セロリ』か『smac』のいずれかをリクエストという流れで

ファン一同は漏れなく『smac』を歌ってくれるのを待ち望んでいたけれど

田中さんが「じゃあセロリで(・∀・)」

と言ってしまわれたことで

我々五万人は「ぁぁぁぁぁ…」と落胆した

久々にsmacが聴きたかったな…

 

セロリの後は バンバカ

バンバカで中居さんが本編じゃなくて間奏の

♪バンバンバン シュビドゥビドゥビバカーンス を

ものの見事なへたくそさで歌っていて

そんな中居さんを笑いながら見ていた木村さんの目が

とても優しくて またウルっと来てしまった…

さらに  Amazing Discovery へと続き

MCへ

 

木村「ごろう お前振り間違えただろ! 

   お前に寄ってく振りなのに お前の方から寄ってきて

   なんか変なことになってたぞ」

吾郎「あれっ? それも間違いに入るの?」

剛 「それ基本的なミスだよね(バッサリ)」

という話題から

中居「今年から消費税上がってチケット代高くなったよね

   3%だけあげりゃいいのに すげえ高くなってね?」

慎吾「その分中居くんが払えば?」

中居「なんでだよ なんで俺が金払ってきてもらってんだよ

   馬鹿じゃねーか ここにいる人たちみんなバイトか? さくらか?

   金払ってキャーキャー言ってもらって喜んでるって

   馬鹿だろ(笑)」

と 笑顔全開の中居さんで嬉しい限りだった・゚・(つД`)・゚・ 

 

中居「さすがに今日やばくなかった? 俺朝起きれなかったわ」

木村「さすがに四日目ともなると朝ヤバかった 

   顔洗ってる時 足つりそうになった 

   今日声やべぇなって思ってたけど 

   今日が一番よく出るわ」

みたいな話になって

木村「ドーム四日目でもこんなにたくさん一番後ろまで来てくれてありがとう」

剛「一番うしろも見えてるよ!」

木村「一階も見えてるよ」

中居「最近老眼だから遠くまでよく見えてるよ!」

ってwww げらげら笑っちゃいました(笑)

ついに老眼ネタを話すアイドルになっちゃったね中居さんwww

最高だったwww

 

そこから

ごろちゃんと剛の二人の曲『DaDaDaDa』が始まるまでの

流れるような曲紹介がほんとに素晴しかった

続いて SKINAIRO(慎吾ソロ)

慎吾好きな友の本領発揮の場面である

 

慎吾の曲終わりのジャンクションで

五人のマフィアが殺し屋たちに命を狙われて 

追い掛け回され追い詰められて

ついには 命を落とす という映像が挟まれて

魂だけ抜け出した五人にバッテリー注入っていう流れで

16曲目のBattery 

これが震えるくらいかっこよかった

それから

ダイナマ    $10    Mistake!     The Future

と 畳み掛けるようにノリノリな曲が続いた後の暗転

からのっ

CRAZY FIVE!! きゃーーーーっ!!!

 

27時間テレビの時もここで大号泣だったけれど

生で聴いたらますます涙が止まらなかった

特に剛の大サビの

♪この胸の奥に 過ちをおかし続け それでも信じてた…

で 27時間テレビのことがぶわぁっと蘇ってきてしまって

涙がぽろぽろと出てきた

 

この曲は中居さんが作詞作曲を手がけているメンバー紹介の曲だけに

歌詞には一人一人への想いがギュッと詰まってる

歌詞を読んでいるだけで

中居さんにとってスマップは 唯一のプライドなんだろうなと思える

「若すぎたんじゃない そう誰にも従わずに 突き進んだ証」

これって 本当にその通りだと思う

ずっとオリコン一位が取れなくて 遅咲きのアイドルで

成功することよりも成長することを選んで

ガムシャラに突き進んできたからこそ 

スマスマという番組を持たせてもらえるようになって

そこから色んな人たちに愛してもらえるようになって

木村さんの結婚や ごろちゃんと剛の事件も乗り越えて

ここまで来た

普通だったら多分 木村さんが結婚した時点で

何かしらが終わっていたと思う

木村さんがファンに結婚の報告をした時の

エスマップツアーにも行ったけれど

あんなにも目が泳いで キョドっていた木村拓哉を見たのは

後にも先にもあの時だけだと思う

そして あんなにもシーンと静まり返った東京ドームも

後にも先にもあの時だけだ

それでも ちゃんとファンの前で報告してくれて

誰かがその静けさを破るように

「おめでとうーっ!」

って 叫んだことで 空気がパーンッと変わったことは

絶対に忘れられない出来事の一つだ

その後でライブが普通に始まって

何もなかったかのように普通にMCを回していた中居さんの頭の中ではすでに

「スマップの入り口とも言える木村が結婚した後のグループの在り方」の模索が

始まっていたんじゃないかな と思う

C5を聴くだけで それらのことが一気に押し寄せてきて

とめどなかった

今 最高に脂の乗った彼らを観れる幸せを感じ続けた

 

その後  Yes We Are で 静かにクールダウン

 

そして 再びジャンクション

「Mr.Sは誰だ?!」で

さんまちゃんが映像で登場 ナルホド! ミスターさんま!!

さんま「東京ドームのお客さんら まだまだあったまってへんのや!

    お前ら笑かしてこい! まずは慎吾 おまえからや!」

という流れから コントコーナーに突入

慎吾が馬鹿でかいエルサの格好で出てくるところから始まって

CCB吾郎  剛の新入りの巨人 木村さんのホスト・ヒカル

酉は中居さんの「するめさん」

男性アイドルのおっかけをやりすぎて二度離婚したという設定のするめさんwww

中居正広自身の過去のうちわを袋から何枚も取り出して

「この頃 彼 30でした… ここで何かあったんだろうね…」

と ボソッと言っていたのを わたしは聞き逃さなかった

ドリスマツアーの頃に 中居さんの中で何かあったのかもしれない

思えば あの次のツアーあたりからライブが外部発注になって

雰囲気がガラリと変わった

するめさんが 他のジャニーズの子たちのうちわを次々と出しながら

「でも 今一番ハマっているのは舞祭組なんです

 歌も覚えたんで… 聴いてください…」

と言って 『てぃーてぃーてぃーてれっててぃれてぃてぃてぃ』 を歌いだした

会場は「アイッ!」の掛け声でひとつになったwww

さすが中居さんだった

 

中居さんコーナー終わりで 再び映像がさんまちゃんに移り

そこにスマップ五人も加わって 

27時間のペンギンで全ての体力が奪われて

中居さんが大変な目に遭ったことを責められるさんまちゃんの

「もうOne Chanceくれ!」

が きっかけで 木村さんソロのOne Chance

続いて 木村さんとごろちゃんのデュエット曲 よわいとこ

そして 好きよ   オレンジ  ハロー と しっとりした曲が続く

それまではしゃぎまくっていた体が 休憩に入って

バラードに合わせてゆっくりと動く

ハッと気づくと スマップと自分しかいないみたいな感覚になって

すぅ~っと惹きこまれてしまっていた

 

ハローでは キティちゃんが遊びに来てくれて

五人がキティちゃんをかわるがわるエスコートしながら歌っていたのが

最高潮に可愛かった

さっきまでC5でかっこよさ全開だったくせに

今度は可愛さ全開って どんだけ振り幅広いんだよお前ら!と思った

 

続いて ソフトバンクの愛息子・ペッパーくんが

世界に一つだけの花のサビを歌いながら登場

この曲のサビの時の振りで 

一瞬 スマップを観ることを中断して

会場の全てを見渡すのが わたしの中の恒例行事となっている

全員の振りがちゃんと揃っていることを 

ペンライトの光の動きが教えてくれる

ひとつひとつの花が たまたまスマップを好きになって

たまたまここに集まって たまたまこの曲で 同じ振りを踊ってる

そのことに感動せずにはいられなくて

ペンライトの美しさに しばし息を飲む瞬間でもあるのだ

 

ここで再びジャンクション

 DramaticStarlight  Silent  アマノジャク  青イナ

からの

 Top Of The World

ここで一旦完全燃焼を迎えた

右手を高く掲げて

「Here we go!!! おーおーおーおー おーおーおーおー」のあの場面

この世にこんなにかっこいいヤツラは他におらん!と思った

Top Of The Worldを歌い終えた彼らは

天井高くまで上っていって ステージから消えていった

 

ここまでが本編

夢を見ているみたいだった

 

 

ここから 今日のラッキーさん発表からのアンコール

 

剛がギターを持って登場した藍色GANG

CDで聴いてたのとは 若干音がはずれた歌いだしに

客席が軽くざわざわするくらいだったけれども

そんなこと全く気にせずに歌い続ける藍色のギャングつよち

かっこかわええ…・゚・(つД`)・゚・  がんばれつよち( ;∀;)

これ以上ないくらい何度も剛剛剛と叫び続け

完全にノドをやっちゃいました

 

続いて Joy!!

ようやくようやく夢が叶った

去年この曲が発売されてからというもの

振りを覚えて ライブで一緒に踊るのが夢だった

たとえ周りがおとなしい人たちばっかりで

全然踊らない人たちばっかりだったとしても

1人でも踊ろうと思っていたけど

慎吾好きな友はもちろん 周りだってみんな踊ってましたwww

♪無駄なことを 一緒にしようよ

っていう歌詞が ほんっとうに大好きで

無駄なことを一緒にしたいと思える人がいるって

実は それこそが幸せなんだろうなって思えて

スマップはまた一つわたしに 楽しく生きてくヒントをくれた

 

続いて オリスマ

もうここまで来ると 全身運動の域に入ります

右腕を上に高くあげて 左右にペンラぶんまわしまーす はいっ!

誰も止められない みんなも止まってない スマップも立ち止まらない

スマップが一番最高のオリジナルスマイルしててくれるから

こっちも生まれつきの笑顔になる

 

そしてSHAKE

ほんと休ませてくれないwww

完全に燃え尽きさせるつもりだwww

幸運なラッキーさんが ダンサーさんたちと共に

バックステージに上がる

慎吾がラッキーさんとハグするたびに

隣の友が絶叫しているのが可笑しくて可笑しくて

爆笑しながらも

剛とラッキーさんが手をつないでいるのを見るたびに

ぎゃーぎゃー言ってたわたしもまた笑われていた

 

らいおんハート で 少しクールダウンを挟みつつも

俺明日へと続き

最後は アルバム曲の ビートフルデイ

この曲は本当に盛り上がる

最後にこんなに盛り上がって終われる曲があるってすごいし

この曲は最後を飾るに相応しい曲だった

 

アルバム曲を一曲も知らない弟が

「最後の曲よかった アルバム買うわ」

と言ってくれたほどだった

 

「中居くんを観てたら幸せな気持ちになった

 彼はスターだ」

これも 弟が言ってくれたうれしい言葉

剛を褒められるよりも 中居さんが褒められるのを聞くと

実はかなり嬉しかったりする

中居さんが褒められること これすなはち 

スマップが褒められているのと同義な気がするからかもしれない

 

 

逢えない時間が愛を育てると

往年のひろみごーさんが歌っておられたけれど

この二年間 わたしのスマ愛は衰えるどころか

ますます勢いを増していたし

中居さんがどれだけSMAPを突き放そうと

わたしたちファンをどれだけふるいにかけようと

(ライブが二年に一度のペースになってから

 SMAPを離れていく人達をたくさん見てきただけに) 

 もう全然平気!!

 

だってだって

やっぱり中居正広

世界で一番SMAPのことを考えてくれてるんだってことが

今回のライブではっきりわかったから!

もうすっかり安心して 後ろをついていくだけだ

中居正広のやることに

無意味なことは何一つない

 

久保ミツロウ先生が以前

「ちょっと前なら SMAPの中で誰が好き?

っていう質問だったと思うんだけど

ここまでくると SMAPの中の誰の生き方に共感できる?

って風に変わってきてるよね」

と おっしゃっていたけれど

わたしはもしかすると

中居正広の生き方に一番共感しているかもしれないと思う

 

剛のことが可愛くて可愛くて 母性全開にさせてもらえて大好きなんだけど

中居正広に共感し始めたら

もう完全に泥沼に引きずり込まれる覚悟を決めるしかない

みたいな気がする

 

SMAPの入り口は木村さん

あのフェロモンで大概のメスを惹きつける

そして 

慎吾の天才的な空気の掴み方に驚いて

剛のびっくりするほどの天然にキュンときて

ごろちゃんが淡々と中間管理職の使命を全うしていることに感動して

それらすべてを掌握して 未来まで見据えている中居正広に堕ちていく

のだね

 

一番タチが悪くて

一番カッコイイのは

たぶん

中居正広なんじゃないかなと

最近思ったりするのだ

 

最高で最高の男たち

楽しい時間を過ごさせてくれて

ほんとにありがとう

 

客席の全てを楽しませようとしてくれて

ありがとう

 

SMAPのSは

間違いなくスペシャルのSです(・∀・) 

 

 

長文 お目汚し 失礼いたしました

 

最後まで読んでくださってありがとうございました